2011年07月23日

最後のスペースシャトルが地球へ帰還

最後のスペースシャトルが地球へ帰還

アメリカ航空宇宙局の30年にわたるスペースシャトル計画を
締めくくる最後のフライトが無事終了しました。
ラストフライトを無事に終えたスペースシャトル
「アトランティス」は退役し、博物館に展示されることに
なります。

旧ソビエト連邦との冷戦期間中にスタートしたスペースシャトル
計画は、現在に至るまでの約30年間、米国の威信を世界に示す
壮大なプロジェクトでした。しかし冷戦終了後は巨額の費用が
アメリカの財政を圧迫するようになりました。これまでに
投入された予算は約11兆6000億円、アメリカ国内でも宇宙開発に
ついては否定的な意見も出始めているようです。

しかし、アメリカの宇宙開発は建国以来のアメリカンスピリット
である開拓精神の象徴でもあり、今後は火星への有人飛行を
次の国家目標として掲げ、さらなる挑戦が続くようです。

冷戦期から積み重ねられてきたシャトルの技術は、すでに
大陸間弾道ミサイルにも応用されています。さらに有翼飛行が
可能な大型の輸送能力は対ソ連のスパイ衛星を丸ごと格納
することを見据えた設計とされ、アメリカの驚異的な軍事力
発展にも大きく貢献しています。

ソビエト、ロシアを相手に一時は圧倒的な優勢を誇った
アメリカですが、財政難にあえぐ現在では、今後の
飛行士輸送をロシアに委ねる状況に陥ってしまいました。

ブッシュ前大統領の下で宇宙分野の大統領首席顧問を務めた
マーク・アルブレクト氏は、アメリカの宇宙開発について、
「経済成長を支え、驚異的な米国の軍事能力を生む原動力と
なった」と指摘しています。


【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000038-jij-int
ITメディアニュースURL
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/21/news107.html
日経ビジネスオンラインニュースURL
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110516/219987/
イザ!ニュースURL
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/519243/
posted by 勘太郎 at 00:27| 日記

2011年07月19日

Google+がいよいよ始動!

Google+がいよいよ始動!

フェイスブックが難し過ぎるという声をよく聞きますが
Google+はどうでしょうか?

インターネットの世界で大きな影響力を持つグーグルが、
ついに新しいソーシャルネットワークサービスを発表しました。
「Google+」と名付けられたSNSで、現在では一般公開されて
おらず、一部のユーザー限定オープンとなっていますが、
すでに全世界で450万人が新しいサービスを体験していると
言われています。

SNSのシェアでは、現在フェイスブックが圧倒的に優位に立って
いますが、これを追撃する形で、グーグルがついに本腰を入れた
SNSを発表してきたといえそうです。

これまでにもグーグルは、3つのSNSを発表しているそうですが、
ことごとく失敗に終わっています。もっとも検討したのは
「Buzz」というSNSだったと思われますが、いずれもSNSの世界で
大きなシェアを獲得することはできませんでした。

新しいグーグルのSNS「Google+」はインターフェイスが
フェイスブックそっくりだそうです。これはライバルである
フェイスブックとの差別化を前面に押し出すよりも、使いやすい
物はそのまま取り入れようという、これまでのGoogleには
無かった柔軟な対応だと言われています。さらに、デザイン面
でも大きな変化があるようです。アップル社の黎明期、
元祖マッキントッシュ・コンピュータの開発メンバーだった
アンディ・ハーツフェルドがデザインを担当しているとの
ことで、これまでのGoogle製のサービスにはない、カッコよさ
が目立つと絶賛するモニターユーザーが多いようです。

また、フェイスブックと差別化を図る「サークル」機能も、
日本人に親しみやすい機能だと言われています。フェイスブック
では友達はすべてひとくくりのカテゴリーとなり、リストで
仕分けできてもソーシャル機能はすべての友達に作用して
しまいますが、Google+ではユーザーが仕分けした通りに
友人へのソーシャル機能を制限できるようです。仕分ける
作業も簡単で、ドラッグ&ドロップだけで完了するそうで
どんな仕分け方がされているのかは、ユーザー本人だけにしか
わからず、仕分けられた友達には分からないということです。

Facebookでも同じような仕分けは可能ですが、リストの作り方、
プライバシー情報の設定など、非常に複雑だと感じるユーザーが
多いようです。実際、フェイスブックでアカウントを作成したら
まずやるべきことはプライバシー設定なのですが、この設定を
放置し、個人情報や友達関係など、すべてをWEB上に開放したまま
フェイスブックを使い続けているユーザーも多いようです。


【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110630-00000301-newsweek-int
ITメディアニュースURL
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/11/news020.html
日経ビジネスオンラインニュースURL
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110708/221366/?P=1
イザ!ニュースURL
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/492619/
posted by 勘太郎 at 00:06| 日記